✯赤味を抑えたい場合のカラーについて✯

こんにちは!仲井です☺︎

『 赤味やオレンジ味を抑えるカラー 』

についてご紹介したいと思います⭕️

基本的にイヤな色味を抑えるためには

反対色(補色)にあたる色味

を使う事で落ちつきます。
なので、赤味を抑えるには緑(カーキ系)🌲で染めると落ち着きます⭕️
⬆︎の写真のように赤味を落ち着けると
グレーになります✨

キレイですね🌿

そして、
カーキ🌲にアッシュ(ブルー)💎をmixすると、、
アッシュグレーになります🌿

どちらもブリーチなしです🙆‍♂️✨


こんなカラーは、
大体アッシュやカーキをベースにして
元の髪色や状態を考慮してブレンドを変えます⭕️

トーン設定は、

5〜7トーンのカーキ、アッシュ、ブルー系で染めています。


5〜7トーンくらいのカラーであれば、
大体の方は、赤味をほぼ抹消できます👍🏻


じゃあ、もう少し明るめに染めるとどんな感じなのか⁉️

⬆︎の写真は、約9トーン。

明るさ & 透け感 UPしますね✨✨
それと❗️
注目ポイントなのですが
先程の2枚の写真より、うすーく茶髪感を感じるの分かりますか⁉️

染める前の赤味の強さによっては
染めるカラー剤のトーンを明るくすればするほど、赤味というか茶髪感 (ベージュっぽさ)
がでてきます。

🔴髪の赤味  >  カラー剤の濃さ💎

🔴髪の赤味  <  カラー剤の濃さ💎


なので、

暗くすればするほど色味はしっかり🔹

明るくすればするほど色味は薄く🔸


では、先程の写真3枚よりも
さらに明るいカラーで染めた場合をご紹介します🔜
⬆︎の写真は、

11〜13トーンのカーキ系🌿

で染めています⭕️

このくらいの明るさになると
アッシュとかグレーというより

ベージュっぽい感じ🔸

になってくるのが分かりやすいかと思います💡

ざっくり伝えるならば、

💎アッシュやグレー感💎を出したいなら5〜9トーンまで。

🔸ベージュ🔸とか明るさを出したいなら10〜13トーンくらい。


って感じのイメージでカラーするといいかなと思います✨

これらを踏まえてカラーを選ぶ基準にすると
失敗のないイメージに近いカラーを
実現する事ができると思います😊

髪質や元の髪色の明るさとか
施術履歴によっても変動があるので、
ご来店時に僕から確認します⭕️

やりたいカラーがあれば見せていただいても🙆‍♂️✨
どの辺のカラーが自分にちょうどいいのか?
分からなければご提案致します🤵🏻

仲井がしっかりサポートします。
お任せ下さい👍🏻
ALLY 仲井弘樹


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今回のメニュー内容
*cut ¥6480
*color (short〜long)¥6480〜¥7560)
*treatment ¥4320
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸
ご予約は、
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ホットペッパーからどうぞ☺︎
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